【簡単副菜7品!】ちょっと小洒落た副菜メニュー

おすすめレシピ

食卓であともう一品!ってこと結構ありますよね?

働くママにとってはもう一品!が面倒だし私たちには時間がありません。

しかし旦那さんや子供にとってはちょっと足りない!あと一品あれば、ちょっと映える食卓に。

そんな救世主!簡単副菜レシピをご紹介します。

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メープル味たまご

いつもの味玉にちょっと飽きて、一味変わった味玉を

作業時間:13

漬け込み:5時間〜1

 

材料

たまご2

醤油 大さじ1

メープルシロップ 小さじ 2

 

作り方

1.お鍋に卵がかぶるくらいの水を入れ12分茹でる。

2.卵が茹で上がったら、冷水で冷やし、殻を剥く。

3.卵が入る大きさの器やビニール袋にゆで卵を入れ、しょうゆとメープルシロップを入れて、5 時間~1 日漬け込む。(前日の夜に仕込んでおいたりします)

 

マッシュルームと椎茸のマリネ

きのこ好きの筆者。きのこ類を全て加えることも。

 

作業時間:5

 

材料(2人分)

マッシュルーム5

椎茸5

オリーブオイル 大さじ1

鷹の爪1

ニンニク1かけ

  • 醤油 大さじ½
  • 酢 大さじ½

塩 少々

胡椒 少々

 

作り方

1.マッシュルームは石づきを切り、4つ割りにする。椎茸は石づきを切り、半分に切る。

2.フライパンにオリーブオイルと包丁の腹で潰したニンニク、種を除いた鷹の爪を入れ、香りが立つまで熱し、1を加えてしんなりするまで炒める

3.●をボールに混ぜ合わせ、2を入れよく混ぜる

4.塩胡椒で味を整える

 

多めに作って34日日持ちするので常備菜にもオススメです。

 

プチトマトのナムル

トマトと秘伝のダシダで旨味UP!トマト嫌いな息子でも食べてくれました。

 

作業時間:3

 

材料(2人分)

プチトマト8

  • ごま油 小さじ
  • ダシダ 小さじ
  • 酢 小さじ1
  • 砂糖 小さじ
  • 白ゴマ 大さじ½

 

作り方

1.プチトマトのヘタを取り、半分に切る

2.●を全て混ぜ合わる

3.21を入れ混ぜ合わせる

 

4.お好みで紫蘇を載せても美味しいです

 

さつまいものバター醤油ソテー

お芋の甘さとバター醤油の塩っけ、みりんの甘味で甘じょっぱ党にはもってこいの一品。

我が家の定番になりつつあります。

作業時間:5

 

材料(2人分)

さつまいも1

有塩バター15g

  • 醤油 小さじ2
  • みりん 小さじ2

 

作り方

1.さつまいもを棒状に切る。水にさらす

2.●を混ぜておく

3.フライパンにバターを溶かし、水気を切った1を入れ中火で加熱。

4.火が通ったら、2を入れ炒め合わせる

 

5.お好みでメープルシロップをかけても美味しいです。

 

しらすのフリッタータ

ちょっと小洒落た副菜

 

作業時間:5

 

材料(4人分)

4

しらす50g

ニンニク1/2かけ

パルメザンチーズ 大さじ2

塩 少々

オリーブオイル 大さじ2

 

作り方

1.ニンニクはみじん切り

2.ボウルに卵を割って溶きほぐし、しらす、パルメザンチーズ、塩を加えて混ぜる

3.フライパンにオリーブオイルを入れて、2を流し込み、少し固まってきたら箸で混ぜ半熟状態で蓋をして蒸し焼きで12分。

4.器に盛って、お好みでオリーブオイルを

5.お好みでルッコラを盛っても素敵な一品になります。

 

胡瓜と茗荷の白だし和え

多めに作って翌朝の一品、作り置きにオススメ。

紫蘇や塩昆布を加えてアレンジもオススメです。

作業時間:3

漬け込み:1時間

 

材料(4人分)

きゅうり2

みょうが1

  • 白だし 大さじ2
  • 2つまみ

 

作り方

1.きゅうりを好きなサイズに切る。みょうがを千切り。

2.袋に1を入れ揉み込む

3.1時間おく

 

大根ゆかり和え

使いきれない大根とゆかりを和えるだけの超簡単レシピ

作業時間:3

 

材料

大根1/6

ゆかり 小さじ½

 

作り方

1.大根を3cmほどの棒状に切る。

2.ポリ袋に1とゆかりを入れて揉む

3.水けを切ってお皿に盛る

 

アレンジ

多めに作って、翌日はマヨネーズで和えたりもします。

 

まとめ

 

今回は7品の簡単レシピをご紹介しました。

土井善晴さんの【一汁一菜でよいという提案】という本がありますが、筆者の私も同じことを思います。

ただ、そこにちょっとした副菜を添えるだけで家族がさらに笑顔になれるなら、簡単にできる副菜を自分のレパートリーとして取り入れてもいいのではないでしょうか。

家族で食卓を囲む事が何よりの調味料です!

ぜひ子供も大人も喜ぶ副菜ですので是非お試ししてみてくださいね。


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