ユミコアボディで妊娠中のマイナートラブルを解決！アマゾン ブラックフライデーでユミコアグッズGET

ユミコアボディのオンランレッスンを受けていましたが、妊娠発覚と同時に退会してしまいました。
悪阻もあり、自宅でトレーニングを行う機会もなくなりみるみる体型が元に戻っていく感覚がありました。
引き上がっていたはずのお尻はどんどん四角くなり、ついには腰痛も感じるように。
妊婦であれば仕方ないマイナートラブルではありますが、産後体型を少しでも早く戻せるよう悪阻が少しづつ落ち着いた今、これまでに学んだユミコアの知識を活かしトレーニングを緩く再開しました。

ユミコアボディ　オフィシャルでは妊婦はNG

オフィシャルの案内では妊婦の受講は遠慮いただくようにと案内があります。
ユミコアボディのレッスンでは、うつ伏せになったり四つん這いの体制になり子宮を圧迫させる動作が多いからだと思います。

妊婦でもできるほぐし

妊婦になりお腹が大きくなると骨盤を後傾させて座ることも多くなります。
するとどんどん背筋が丸まって猫背になりがちです。
そこで、私は夜お風呂上がりに必ずローラーで背中から肩あたりと腿裏をほぐすようにしています。
また横向きになった状態で肩周りをホグッシーを使ってほぐしたり、
腰や仙骨周り、大転子もホッグシーでほぐすようにしています。

妊婦でもできるトレーニング

横向きでできるクラムや膝下のトレーニングを取り入れています。
テレビを見ながらでも、子供を寝かしつけながらでもできるのでオススメです。

また起きている時は座りながら背中を鍛えるトレーニングを行ったり、バンドで肩甲骨を鍛えるトレーニングをするようにしています。

体調がいい時は、四つん這いになって股関節のトレーニングや、腸腰筋を伸ばすトレーニング、ワイドスクワットも行うようにしています。

妊婦中のトレーニングは自分の体調に合わせて

妊婦中のトレーニングは自分の体調に合わせて行いましょう。少しお腹が張ってきたりしたら休むようにしてくださいね。
私が行っているユミコアのトレーニングはあくまでも自己判断でのトレーニングです。
無理のない範囲でできるものだけを行っています。
四つん這いの体勢やうつ伏せの体制は赤ちゃんに負担をかけてしまいますし、周りに器具がない状態でトレーニングを行うように注意しています。
万が一体制を崩してお腹に器具が当たってしまったりしたら大変。
足元が滑ったりしないようにヨガマットを敷くのも忘れずに。

まとめ

ユミコアを再開してから腰痛も減り、崩れがちだった仕事中の姿勢も意識し直せるようになりました。
産後少しでも早く体型を戻したいのでできる範囲でトレーニングを行って行きたいと思います。

ちなみにオンラインレッスン紹介キャンペーンなども始まったみたいなので、ぜひ入会を検討中の方はこの機会に入会してホッグシーをGETしてみてくださいね。

Amazonではブラックフライデーにちなんでユミコアボディ対象商品お買い上げでamazonポイント10％貯まるキャンペーンも開催しているのでこの機会にユミコアグッズを揃えてみるのはいかがでしょうか。